🔷お知らせ
2024 年(令和6年) 職場における熱中症による死傷災害の発生状況(確定値)
職場での熱中症による死亡者及び休業4日以上の業務上疾病者の数(以下 合わせて「死傷者数」という。)は、2024 年に 1,257 人と、死傷者数について統計を取り始めた 2005 年以降、最多となりました。また、死亡者数は 31 人となっています。
詳細はこちらをご参照ください。
令和7年度「全国安全週間」を7月に実施
厚生労働省では7月1日から1週間、「全国安全週間」を実施します。
今年で98回目となる全国安全週間は、労働災害を防止するために産業界での自主的な活動の推進と、職場での安全に対する意識を高め、安全を維持する活動の定着を目的としています。
これまで、事業場では、労使が協調して労働災害防止対策が展開されてきました。この努力により労働災害は長期的には減少しておりますが、令和6年の労働災害については、死亡災害は前年を下回る見込みであるものの、休業4日以上の死傷災害は前年を上回る見込みであり、近年、増加傾向に歯止めがかからない状況となっています。
特に、転倒や腰痛といった労働者の作業行動に起因する死傷災害、墜落・転落などの死亡災害が依然として後を絶たない状況にあります。
また、労働災害を少しでも減らし、労働者一人一人が安全に働くことができる職場環境を築くためには、令和5年3月に策定された第14次労働災害防止計画に基づく施策を着実に推進するための不断の努力が必要であり、計画年次3年目となる令和7年度においても、労使一丸となった取組が求められます。
そのため、令和7年度は、「多様な仲間と 築く安全 未来の職場」のスローガンの下、全国安全週間を実施することとしました。
厚生労働省では、7月1日(火)から7日(月)までを「全国安全週間」、6月1日(日)から30日(月)までを準備期間として、各職場における巡視やスローガンの掲示、労働安全に関する講習会の開催など、さまざまな取組を実施します。
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職場における熱中症対策の強化について(6月1日省令改正)
職場における熱中症対策を強化するため、令和7年6月1日から改正労働安全衛生規則が施行されます。
改正内容は、熱中症のおそれがある労働者を早期に見つけ、その状況に応じ、迅速かつ適切に対処することにより、熱中症の重篤化を防止するため、「体制整備」、「手順作成」、「関係者への周知」が事業者に義務付けられます。
①リーフレットはこちら
職場における熱中症対策の強化について.pdf (1.48MB)
②パンフレットはこちら
職場における熱中症対策の強化について(パンフレット).pdf (6.62MB)
③労働安全衛生規則の一部を改正する省令
(厚生労働省令第57号)はこちら
厚生労働省令第57号(20250601施行).pdf (0.05MB)
各事業場におかれましては、適切な対応をお願いします。



